5月29日 自転車は運動強度をコントロールしやすい!
  
前回は、効率よく運動するために大切な、心拍数と運動強度の関係についてご紹介しました。

では「効率の良い運動」とはなんでしょうか?


 皆さんは普段どんな運動で汗を流していますか?ウォーキング、ジョギング、スイミング・・・色々ありますが、今回おススメするのは、ズバリ自転車です!(やっぱり・・)
その理由は、前回ご紹介したポイント、“運動強度”を簡単にコントロールできるからです。(運動強度のおさらい)

 下の図1をご覧下さい。これはウォーキングとサイクリングを比較したグラフです。縦軸が心拍数、横軸が運動時間を表しています。感覚的にはウォーキングよりもラクに感じるぐらいに自転車を漕いでいる状態ですが、右肩あがりに心拍数=運動強度が上昇しています。グラフでは心拍数は上がり続けていますが、ギアを切り替えて、足にかかる負担を重くしたり軽くしたりすることで、簡単に目的の運動強度にコントロールできます。さらに自転車に乗ると風を受けて走るので、汗が蒸発することでラクに感じることも大切なポイントです。

 普段自転車に乗っている時も、ちょっと疲れたら自然と脚を止めて走っているような経験ありますよね。

 効率よく運動するために大切な運動強度と、その運動強度をコントロールしやすい自転車の良い関係、お分かりいただけましたでしょうか?



次回は、運動強度を自動で表示してくれるサイクリンクについてお送りします!